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04/28(月) | 13:30 | NRT | 出発 | MH081 (エンジントラブルで1時間以上遅れた) |
18:15 | BKI | 到着 | マレーシア入国 | |
04/29(火) | 06:30 | BKI | 出発 | Layang Layang Aerospace |
07:30 | LLY | 到着 | ||
05/04(日) | 11:15 | LLY | 出発 | Layang Layang Aerospace (本来は08:00のみの1便だがこの日は全3便中の2便 30分ぐらい遅れた) |
12:15 | BKI | 到着 | ||
05/05 | 00:30 | BKI | MH080 | |
07:00 | NRT | 到着 |
※ BKI: Kota Kinabalu (KK), LLY: Layang Layang
07:00 | Light Breakfast |
---|---|
08:00 | 1st Diving |
09:30 | Breakfast |
11:00 | 2nd Boat |
12:30 | Lunch |
15:00 | 3rd Boat |
16:30 | Tea Time |
19:30 | Dinner |
ボートの数によりダイビングの出発時間は15分ぐらい前後する.
コンセントはBF型,電圧は200V超なので
変圧器,形状変換器が必要(BKIのホテルも同じ)
基本的にはいらない
リゾートのロビー前には TIPS BOX があるのでご自由に
エアコン,温水シャワー,冷蔵庫,テレビ
コンセントは BF が2つ
トイレは水洗
※温水シャワーは熱くならない(必要ないけど)
日本人1人
通常は英語で頑張る
日本人以外にはヨーロピアン
ヨーロピアンは適度にパスしてるみたいだけど
日本人は必ず毎回潜ってる :-)
リゾートのすぐ隣がマレーシア海軍
海賊の心配無用!
ビールはカールスバーグ/ギネススタウト/コロナ
ワイン(赤白)
カクテル
スコッチ等
※かずさん曰く,「ワインは分かっている人が揃えている」と
カード可 (JCBまで使えるようだ)
リンギットで精算
常にビュッフェ形式
常設の水は塩水を淡水化したものかも
バーでミネラルウォータの購入も可
(ボルネオの硬めの水だけど)
毎朝7時に電話がなる(勿論変更可)
出発日は自動的に設定変更されてるところがまた賢い
(コールの前に毎日起きちゃうんだけど)
ガイドは予備タンクかポニーボトルを持っている
あんまり流れがないけど
(一度ちょっと流れた程度)
透明度が良くないせいか潜る人はあまりいない模様
1度だけ潜ったが幼魚や小物がターゲット
3人以上で受け付け
ライトのレンタルは 50 RM
(数に限りがあるようだ,4つぐらい?)
ブリーフィングでは必ず潜水時間,深度を確認
1st ダイブで最大深度は 40m ぐらいと言われる
残圧 50 で上がれとのこと
残圧はたいてい200気圧
珊瑚の状態も結構いい
(ダイビング中は手袋しちゃダメね)
水温は30度前後
コンピュータもまあ必須かな
他のボートがジンベイに遭遇(到着2日前にも出た模様)
ビデオ見せてもらったけど透明度が良かっただけに
やってられない程の不幸だ...
(ジンベイは七夕級の出現率らしいけど)
トラフザメ,1匹も見られなかった
どっかにいるはずとのこと
25Kg までとの情報が official site にあったが
30Kg 超の荷物で問題なし
往路では手荷物+体重のチェックがあったけど
飛行機は気圧調整がないので
前日のダイビングは余裕を持った方がよさげ
減圧症になった場合もこの飛行機で
移動するしかないとのこと
(KK に軍のチャンバーがあるらしい)
乗った感じは全然恐くない(恐いのは離陸前だけだ)
天候もよかったけどパイロットの腕がいいのかも
機体は我々が乗ったのよりも小さいものも使われるらしい