- 「ガラパゴス大百科 - 大洋に浮かぶ進化の小宇宙」
水口博也
(TBSブリタニカ)
ガラパゴスに行くために
予習を!
- 「HOW TO PHOTO - 水口博也野性を撮る」
水口博也
(TBSブリタニカ)
- 「日本のハゼ-決定版-」
瀬能宏,矢野維幾,鈴木寿之,渋川浩一
(平凡社)
正に決定版!
- 「ワールドダイブサイト100」
世界海岸選考委員会
(阪急コミュニケーションズ)
地球の潜り方と併せて
世界のポイント探しにはよろしいかと.
- 「ダイバーズバイブルPart1-5」
小出康太郎
(アクアプラン)
既に廃刊.オークションや古書店にて購入.
ハーネスにタンクやらカラーホースでの話しは
隔世の感も否めないが今でも役に立つ話し満載.
ただし表題からすると微妙な話しもある(特に後半).
今の時代にあった話しで続編を希望.
(中田さんの本が近いかもしれないけどちょっと違う気もする)
この本自体も新潮OH文庫あたりで復刊はないかな?
- 「ダイバー漂流 極限の230キロ」
小出康太郎
(新潮OH文庫)
ブックオフにて100円で購入.
ドキュメンタリーとして読むのに良.
ダイバーなら既知の記述がしつこく感じるのは仕方ないか.
- "RANGIROA SOUS LE SIGNE DU POISSON"
YVES LEFÈVRE
(AU VENT DES ÎLES)
ランギロアの写真集.
フランス語なのでさっぱり読めないが
(鮫の)写真に魅せられて購入.
ちょっと高かった,1万円ぐらい.
- "PHOTO GUIDE TO FISHES of the MALDIVES RUDIE"
H. KUITER
(ATOLL EDITIONS)
モルディブにて購入($33).
写真が豊富.
鮫の記述がないのが残念. ^^;
- 「クジラ・イルカ大百科」
水口博也
(TBSブリタニカ)
同下
- 「イルカ・クジラ学」
村山司・中原史生・森恭一編著
(東海大学出版会)
御蔵島に行く前に学習のため購入
- 「ハゼガイドブック」
林公義/白鳥岳朋(写真)
(TBSブリタニカ)
永遠の天敵に関する本.
(いつになったら写真撮れるんだろう)
- 「海水魚」
益田一
(山渓フィールドブックス)
日本(太平洋)以外の地域の魚も付録として掲載.
英名の記載もあれば海外への携帯にも万全なんだが.
- "coral reef fishes, Indo-Pacific and Caribbean"
Ewald Lieske, Rovert Myers
(HarperCollins Publishers, Collins Pocket Guide)
魚の英名が知りたくて購入.
- "MALAYSIA DIVING GUIDE"
ANDREA E ANTONELlA FERRARI
(Berkeley Books Pte Ltd Singapore)
マレーシアで購入.値段失念.
「サメガイドブック」の著者の本だったことがのちに判明.
- 「幼魚ガイドブック」
瀬能宏/吉野雄輔
(TBSブリタニカ)
- 「もし、サメに襲われたら」
鷲尾糸光太郎
(水中造形センター)
- 「サメガイドブック」 2002/03
A&A・フェッラーリ/御船淳 山本毅(訳)/谷内透(監修)
(TBSブリタニカ)
日本人の手によるサメのガイドブック,でないかなぁ.
- 「クマノミガイドブック」 2001/7
ジャック・T・モイヤー/余吾豊(訳)
(TBSブリタニカ)
- 「日本の海水魚」
(山と渓谷社)
「日本産魚類生態大図鑑」と同じく携帯には全く不向きだが
日本の魚はこれ1冊でほぼ網羅でなかろうか.
- 「おタハラ部長のお上手ダイバー養成新書」
「続・おタハラ部長のお上手ダイバー養成新書」
田原浩一
(水中造形センター)
- 「自分の命を自分で守るためのダイビング事故防止ファイル」
中田誠
(太田出版)
- 「日本産魚類生態大図鑑」
益田一/小林安雅
(東海大学出版会)
本格図鑑が欲しくて購入.学術色が濃い.
ちょっと高いので「日本の海水魚」だけでよかったかも.
- 水陸兼用海水魚図鑑 Vol1/2
ウミウシ図鑑伊豆編
甲殻類図鑑(イクティス)
写真は綺麗.しかし水の中に図鑑持っていった試しがない.